【2026年最新】ベイト フィネス リール おすすめ 5選
最終更新日 4 months ago
ベイトフィネスリールおすすめ完全ガイド|本気で選ぶならこの5機種
ベイトフィネスって、正直めちゃくちゃ楽しいんですよ。軽量ルアーをピンスポットに撃ち込む爽快感、スピニングでは攻めきれなかったカバーの奥を果敢に攻められる興奮。一度この釣りにハマったら、もうスピニングには戻れないって人も多いんじゃないでしょうか。
でも、リール選びで失敗すると台無しになっちゃうのもベイトフィネスの怖いところ。バックラッシュ地獄に陥ったり、飛距離が出なかったり…そんな経験、皆さんもあるんじゃないですか?
今回は、ガチで使い込んでる人たちの評価が高い最新モデルを中心に、「これ買っとけば間違いない」って機種を5つ厳選しました。価格帯も性能もバラバラなので、自分のスタイルに合った一台がきっと見つかるはず。
ベイトフィネスリールって何がいいの?
まず基本から。ベイトフィネスリールの**最大の魅力は「太めのラインで軽量ルアーが投げられる」**こと。スピニングだと4〜6lbが限界だけど、ベイトフィネスなら8〜10lbのフロロでも余裕。つまり、カバー周りを攻めるときのアドバンテージがハンパないんです。
しかも手返しの速さが段違い。スピニングみたいにベールを返す動作が不要だから、クラッチのオン・オフだけでテンポよく撃ち続けられる。プレッシャーが高いフィールドで数撃って勝負したいときには、この差が釣果に直結します。
こんな人にベイトフィネスはおすすめ
- カバー撃ちがメインの釣りスタイル
- 正確なキャストでピンスポットを攻めたい
- スモラバやネコリグを多用する
- 太いラインで安心して釣りたい
- 巻物じゃなくて撃つ釣りが好き
逆に、完全オープンウォーターでの遠投メインなら、素直にスピニング使った方がいいかもしれません。適材適所ってやつですね。
選ぶときのポイントは?
ブレーキシステムが超重要
ベイトフィネスで一番大事なのは、間違いなくブレーキシステム。マグネット式か遠心式か、外部調整できるか、何段階調整できるか…ここで使い勝手が全然変わってきます。
最近の主流は「マグネット式」。ダイワのSS MAGFORCEとか、シマノのFTBとか、各メーカーが独自技術を投入してて、正直どれも優秀。初心者でも扱いやすいのが特徴です。
スプール径は28〜33mmが狙い目
スプール径が小さいほど軽量ルアーへの対応力が高まるけど、逆に飛距離は落ちる傾向にあります。最近のトレンドは28〜29mmの超小径スプール。ダイワのSS AIR TWとかがこのサイズで、1g台のルアーもスムーズにキャストできちゃいます。
一方、シマノは32mm前後を採用することが多くて、これはこれで飛距離とのバランスが取れてて使いやすいんですよね。
自重は130〜170gが目安
軽ければいいってもんでもないんですが、やっぱり長時間の釣りを考えると150g以下だと疲れにくいです。ただし、軽すぎると剛性が心配になることもあるので、バランスが大事。
🥇 1位:シマノ 22アルデバラン BFS
なぜこれが1位なのか
もうね、完成度が違う。シマノのベイトフィネスリールの中でも最高峰に位置するこのモデルは、「低弾道キャスト」という新たな概念を釣り人に提示してくれました。
最大の特徴は新開発のφ29mmマグナムライトスプールⅢとFTB(フィネスチューンブレーキシステム)の組み合わせ。このコンビネーションが生み出すキャストフィールは、もはや芸術的。1gのルアーが水面を這うように飛んでいく様は、何度見ても気持ちいい。
「これまでのベイトフィネスリールはピーキーな部分があって、コントロールが難しいという側面があったのですが、NEWアルデバランBFSは誰でも簡単にクオリティの高いベイトフィネスを体感できる」
メーカー開発者のこの言葉、マジで嘘じゃないです。
スペック詳細
- ギア比:HG 7.2 / XG 7.8
- 自重:130g
- 最大ドラグ力:3.5kg
- スプール径:29mm
- 糸巻量:フロロ 6lb-45m、8lb-45m
- ベアリング数:10+1
- 価格帯:3.4万円〜3.8万円
ここがすごい
1. マグナムライトスプールⅢの圧倒的レスポンス
φ29mmという超小径スプールは、シマノ史上最小。慣性モーメントが劇的に減少したことで、軽量ルアーの立ち上がりがめちゃくちゃ速いんです。1g以下の超軽量リグでもストレスなくキャストできます。
2. FTBブレーキの調整幅が絶妙
ブレーキダイヤル「1」にすると、マグネットの影響がほぼゼロ。着水直前まで失速しない伸びやかなキャストが可能になります。逆に強めにセットすれば、強風下でもトラブルレス。この振り幅の広さが実釣では本当に助かる。
3. マイクロモジュールギアの滑らかさ
巻き心地が上質すぎて、「これベイトフィネス機だよね?」って疑いたくなるレベル。小さなアタリも逃さず、ルアーの状態を常に把握できるのはマイクロモジュールギアの恩恵です。
こんな人におすすめ
- 1〜3gのライトリグを多用する人
- カバーの奥の奥まで低弾道で撃ち込みたい人
- 多少高くても最高性能を求める人
- 渓流ベイトフィネスにも興味がある人
ちょっと気になる点
価格がそこそこ高いのと、スプール径が小さい分、巻き取り速度は上がりにくいです。スピード重視ならXGモデル一択ですね。あと、人によっては「軽すぎて不安」って感じる人もいるかも。
🥈 2位:ダイワ SS AIR TW
ダイワベイトフィネスの集大成
10年ぶりのフルモデルチェンジで登場したSS AIR TWは、ダイワ独自のSS MAGFORCEブレーキを搭載した革命機。ブラック×レッドの精悍なルックスも最高にカッコいい。
このリールの何がヤバいって、ピッチングとキャスティングの両立レベルが異常に高いこと。マグネットブレーキを長年磨き続けてきたダイワと、ベイトフィネスの父・K.T.F.代表の沢村幸弘氏が参画した賜物ですね。
スペック詳細
- ギア比:8.5
- 自重:145g
- 最大ドラグ力:3.5kg
- スプール径:28mm(AIRスプール)
- 糸巻量:ナイロン 8lb-45m
- ベアリング数:12+1
- 価格帯:4.1万円〜4.3万円
ここがすごい
1. SS MAGFORCEの即応性が半端ない
従来のベイトフィネス機は「スポーツカーにトラックのタイヤ」みたいなアンバランスさがあったんですが、SS MAGFORCEはインダクトローター部の構造革命で、小回りが利くように進化。
コンパクトスイングから放たれたルアーが、低く伸びやかな弾道を描いて狙ったスポットを射抜く…この感覚、マジで病みつきになります。
2. TWS(T-ウイングシステム)の恩恵
レベルワインダーがTWSだから、ライン放出抵抗が圧倒的に少ない。同じルアーでも飛距離が伸びるし、キャスト精度も上がります。
3. UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
ドラグの効き始めがスムーズで、締めれば締めるほど効く。カバーでデカいのを掛けたときの安心感が違います。
こんな人におすすめ
- ダイワ派のアングラー
- TWSの恩恵を最大限受けたい人
- 渓流よりもバス・ソルトメイン
- ブレーキセッティングをシビアに追い込みたい人
ちょっと気になる点
価格がアルデバランよりちょい高め。あと、TWS上部カバーが動くのが気になるって声もチラホラ。個人的には全然気にならないんですけどね。
🥉 3位:シマノ 25 SLX BFS
コスパ最強の呼び声高し
「え、この価格でこの性能?」って誰もが驚くリール。実売1.8万円前後でFTBブレーキ+超々ジュラルミンスプール搭載って、シマノさん大丈夫ですか?ってレベル。
モデルチェンジで超々ジュラルミン製スプールになって、軽量ルアーへの対応力がさらにアップ。上位機種のアルデバランと持ち替えても、ぶっちゃけそこまで差を感じないのが恐ろしいところ。
スペック詳細
- ギア比:HG 6.8 / XG 7.8
- 自重:170g
- 最大ドラグ力:3.5kg
- スプール径:32mm
- 糸巻量:フロロ 8lb-45m
- ベアリング数:5+1
- 価格帯:1.7万円〜1.9万円
ここがすごい
1. 価格破壊レベルのコストパフォーマンス
上位機種と同じFTBブレーキシステムを搭載しながら、価格は半分以下。初めてベイトフィネスに挑戦する人にとって、これほど敷居が低いリールはないです。
2. 超々ジュラルミンスプールの恩恵
リニューアルで採用された超々ジュラルミンスプールのおかげで、2.5〜3.5gのスモラバが低弾道でスイスイ飛んでいく。スキッピングもバシバシ決まります。
3. HAGANEボディの剛性感
この価格帯でHAGANEボディ採用は贅沢すぎ。リール全体のたわみや歪みをしっかり抑制してくれるから、長く使っても精度が落ちにくいんです。
4. エキサイティングドラグサウンド
このクラスでドラグクリッカー付きは珍しい。魚とのファイト中、あの「カリカリカリ…」って音が鳴ると、めちゃくちゃテンション上がります。
こんな人におすすめ
- 初めてベイトフィネスに挑戦する人
- コスパ重視で選びたい人
- 複数台揃えたい人
- ライトソルトでも使いたい人
- 渓流ベイトフィネス入門機として
ちょっと気になる点
自重が170gとやや重め。あと、ベアリング数が5+1と少ないから、巻き心地は上位機種に劣るのは正直なところ。でも、この価格なら全然許容範囲。
4️⃣ 4位:アブガルシア ロキサーニ BF8
1万円台の衝撃作
「ベイトフィネスって高いんでしょ?」って思ってる人に全力でおすすめしたいのがこれ。実売1.2万円〜1.5万円という破格の価格設定ながら、ちゃんとベイトフィネスできちゃう優等生。
デュラメタルフレーム採用で剛性もしっかりしてるし、カーボンハンドルまで付いてる。アブガルシアさん、儲ける気あります?
スペック詳細
- ギア比:8.0:1
- 自重:185g
- 最大ドラグ力:5.5kg
- スプール径:33mm
- 糸巻量:ナイロン 8lb-100m
- ベアリング数:7+1
- 価格帯:1.2万円〜1.5万円
ここがすごい
1. 圧倒的コストパフォーマンス
この価格で超々ジュラルミンBFスプール、カーボンハンドル、デュラメタルフレームを搭載。正直、利益出てるのか心配になるレベル。
2. MAGTRAX-Xブレーキシステム
3mm厚のマグネットを10個使用した強力ブレーキ。オーバーヘッドのフルキャスト、近距離のピッチング、テクニカルなスキッピングと、あらゆるキャストに対応できます。
3. スプール互換性の高さ
同シリーズのROXANI 7/8のスプールがパーツ交換なしで装着可能。遠心ブレーキモデルとの使い分けができるのは地味に便利。
4. ソルト対応
海水OK仕様だから、アジングやメバリングにも安心して使えます。淡水・海水問わず一台でこなせるのは◎。
こんな人におすすめ
- とにかく安くベイトフィネスを始めたい人
- サブ機として複数台欲しい人
- ソルトベイトフィネスに興味がある人
- 5g前後のルアーをメインに使う人
ちょっと気になる点
自重が185gとこの中では最重量級。巻き心地もお世辞にも良くない(グリスが馴染めば改善するけど)。あと、樹脂パーツの質感がちょっと安っぽいのは否めません。
でも、3〜5gくらいのルアーならバックラッシュせずにガンガン投げられるし、実用性は十分。カスタムベースとしても優秀です。
5️⃣ 5位:ダイワ アルファス AIR TW
ダイワのもう一つの選択肢
SS AIR TWが高すぎる…って人に検討してほしいのがアルファス AIR TW。φ28mm G1ジュラルミンスプールを搭載し、1g台のルアーにも対応できるフィネス性能を持ちながら、価格は3万円台前半と比較的リーズナブル。
「とにかく軽いルアーを投げたい」って人には、実はSS AIR TWよりこっちの方が向いてるかも。
スペック詳細
- ギア比:7.1
- 自重:160g
- 最大ドラグ力:3.5kg
- スプール径:28mm(G1ジュラルミンスプール)
- 糸巻量:ナイロン 6lb-50m、8lb-45m
- ベアリング数:7+1
- 価格帯:3.0万円〜3.3万円
ここがすごい
1. φ28mm超小径スプール
異次元の超小口径スプールが、今までのベイトフィネス機よりも軽いルアーへの対応力を高めています。1〜2gクラスが本当に快適。
2. エアドライブデザイン
軽さと剛性のバランスが絶妙。160gという自重ながら、パーミング時の安定感があるのはエアドライブデザインのおかげ。
3. マグフォースZブレーキ
ダイワ伝統のマグネットブレーキ。外部ダイヤルで20段階調整可能だから、シチュエーションに合わせた細かいセッティングができます。
こんな人におすすめ
- 1〜2gの超軽量ルアーを多用する人
- 渓流ベイトフィネスメイン
- ダイワ製品が好きだけど予算を抑えたい人
- スプール径の小ささを最優先したい人
ちょっと気になる点
ギア比が7.1のみで選択肢がない。あと、TWS非搭載なので飛距離面ではSS AIR TWに劣るのは事実。スプール径が小さい分、巻き取り量も少なめです。
価格帯別おすすめ早見表
〜1.5万円 → アブガルシア ロキサーニ BF8(入門・サブ機に最適)
1.5〜2万円
→ シマノ SLX BFS(コスパ最強・初心者おすすめ)
3〜3.5万円 → ダイワ アルファス AIR TW(超軽量ルアー特化) → シマノ アルデバラン BFS(オールラウンド最強)
4万円以上 → ダイワ SS AIR TW(ダイワ最高峰)
結局どれを選べばいいの?
初心者なら迷わずSLX BFSです。価格、性能、扱いやすさ、すべてのバランスが取れてます。これで慣れてから上位機種に移行するのがベスト。
カバー撃ちメインなら22アルデバラン BFS。低弾道キャストの精度は他の追随を許しません。
ダイワ派ならSS AIR TW一択。TWSの恩恵は一度体験したら手放せなくなります。
とにかく安く始めたいならロキサーニ BF8。必要十分な性能で、この価格は驚異的。
超軽量ルアー専門ならアルファス AIR TW。φ28mmスプールの威力を堪能してください。
ベイトフィネスをもっと楽しむために
ラインは何を選ぶ?
フロロカーボンの6〜8lbが基本。カバー撃ちなら8〜10lbでもOK。PEラインを使う人もいるけど、バックラッシュのリスクが上がるので初心者にはおすすめしません。
ロッドの選び方
リールに合わせて専用のベイトフィネスロッドを選びましょう。長さは6〜7ft前後、硬さはL〜MLクラスが使いやすい。
メンテナンスは必須
ベイトフィネスリールは繊細な設計なので、定期的なメンテナンスが超重要。特にスプール周りは念入りに。
まとめ:自分に合った一台を見つけよう
ベイトフィネスリールは、もはや「特殊な釣り」じゃなくて「スタンダードな選択肢」になってます。スピニングでは攻めきれなかったポイントを攻略できる喜びは、何物にも代えがたい。
今回紹介した5機種は、どれも実績十分で信頼できるモデルばかり。価格と性能のバランス、自分の釣りスタイル、使用頻度を考えて、ベストな一台を選んでください。
最初の一台が、あなたの釣りを変えるかもしれません。
ベイトフィネスの世界、マジで楽しいですよ!





