【2026年最新】クライミング シューズ おすすめ5選
最終更新日 2 months ago
クライミングやボルダリングを始めるとき、一番大事なのがシューズ選び。でも、正直めっちゃ種類が多くて迷いますよね。今回は、ジムでも外岩でも使える実力派シューズを厳選してご紹介します!
クライミングシューズを選ぶ前に知っておきたいこと
シューズ選びって、ほんと奥が深いんですよ。**「きついほうがいい」**って聞いたことある人も多いと思うけど、実はそれだけじゃないんです。
サイズ感の真実
普段のスニーカーより小さめを選ぶのは確かなんだけど、痛すぎるのはNG。最初の一足なら、「ちょっときついかな」くらいがベスト。慣れてきたらサイズダウンしていく感じです。
シューズの形状による違い
クライミングシューズには大きく3つの形状があります:
フラットソール:初心者向け。足裏全体で岩をとらえやすく、長時間履いても疲れにくい
ダウントゥ:つま先が下向きにカーブしてて、強傾斜の壁で威力を発揮。中級者以上におすすめ
ターンイン:親指側に力が入りやすい設計。スメアリングやヒールフックに強い
ベルクロ?シューレース?
ベルクロタイプ(マジックテープ)は着脱が超ラク。ジムで何度も脱ぎ履きするならこっちが便利。
シューレースタイプ(紐)は細かいフィット調整ができる。外岩でじっくり登るときに最適です。
🥇 第1位:SCARPA インスティンクトVS R
どんなシューズ?
スカルパの代表作といえばこれ!オールラウンドに使える万能シューズとして、初心者からプロまで幅広く愛用されています。
ここがすごい
ビブラムXSグリップ2というソールを採用してて、グリップ力がマジでやばい。エッジング性能も高くて、小さいホールドにもバチっと乗れます。アウトソールが前後に分割されてるから、足の動きに追従してくれる感覚がたまらない。
ベルクロ2本で調整できるから、着脱もスムーズ。ジムで何セッションもやるときに助かります。クセの少ない足型だから、「自分の足に合うか不安」って人でも比較的フィットしやすいんですよね。
「ジムから岩場まで、フェースからルーフまで、一足で幅広くこなせる」
実際の使用感
最初履いたときから即戦力って感じ。慣らし期間がほぼいらないのが個人的には高評価。ヒールカップもしっかりしてて、ヒールフックもバッチリ決まります。
体重があるクライマーでも安心して使える剛性があるのに、柔軟性もある。この絶妙なバランスが人気の秘密かも。
こんな人におすすめ
- オールラウンドに使えるシューズが欲しい人
- ジムも外岩も両方楽しみたい人
- 中級者以上でメインシューズを探してる人
価格帯:¥22,000〜¥28,000程度
🥈 第2位:TENAYA オアシ
どんなシューズ?
スペイン生まれのテナヤが誇るフラッグシップモデル。**「快適な高性能」**ってコンセプトで作られてて、履き心地の良さがエグいです。
ここがすごい
マイクロファイバーアッパーが本当に柔らかくて、足への当たりが優しい。ニット系のシューズとはまた違う、独特のフィット感があります。
ビブラムXS-Grip 3.5mmのソールは足裏感覚がめちゃくちゃいい。強傾斜の壁でスタンス探るときに、岩の凹凸が手に取るようにわかるんですよ。
特徴的なのが、長さ調整できるリングシステム採用のストラップ。甲の高さに合わせて自分好みにフィットさせられます。付属の交換用ストラップパーツもついてくるから、長く使えるのも嬉しいポイント。
実際の使用感
慣らしがほぼ不要ってレビューが多いのも納得。初日から本気トライできちゃうレベル。ダウントゥはマイルドな感じだけど、ソールが柔らかめだから親指でホールド掴む感覚がしっかりある。
ヒールカップは少し余裕があるんだけど、ベルクロの調節範囲が広いから、ギュッと締めればしっかりフィットします。
サイズ感について
テナヤはUK表記がメインで、他のブランドより緩めに作られてる傾向があります。普段のシューズよりハーフ〜ワンサイズ下げるのがおすすめ。でも「快適な高性能」がコンセプトだから、攻めすぎ注意です。
こんな人におすすめ
- 履き心地重視だけど性能も妥協したくない人
- 強傾斜の壁が好きな人
- 足のボリュームが少ない人(女性・ジュニアにも◎)
価格帯:¥20,000〜¥24,000程度
🥉 第3位:adidas Five Ten ハイアングル
どんなシューズ?
アディダス傘下のファイブテンから出てる、テクニカルなルートとボルダリングに特化したモデル。ワールドカップでも多くの選手が使用してる実力派です。
ここがすごい
まず目を引くのが極端なダウントゥ形状。つま先が長めで、トゥフックが超絶決まりやすい設計になってます。
ステルスC4ラバーっていうファイブテン独自のソールが本当に優秀。グリップ力が高くて、スメアリングも安定します。ヒールからトゥまでラバーで覆われてるから、フリクション性能が抜群。
スリップオンクロージャーに調整可能なベルクロストラップがついてて、フィット感の微調整がしやすいのもポイント高い。
実際の使用感
硬めの設定だから、繊細なフットワークが求められる課題でその真価を発揮します。小さいエッジにもしっかり立てるし、バランスとりながら攻めるムーブで頼りになる。
マイクロファイバーアッパーは裏地不要で、高次元のフォルムを実現。履いた瞬間から足の動きに追随する感覚があります。
インドアでもアウトドアでも使える汎用性の高さも魅力。ジムで練習して、週末外岩って使い方ができます。
こんな人におすすめ
- アグレッシブに攻めるクライミングが好きな人
- トゥフックを多用する人
- 中〜上級者でセカンドシューズを探してる人
価格帯:¥19,000〜¥22,000程度
第4位:La Sportiva ソリューション
どんなシューズ?
イタリアの名門スポルティバが誇る、超人気モデル。プロクライマーからも絶大な支持を得ています。
ここがすごい
最大の特徴はP3システム。ダウントゥ部分に硬いプラスチックを入れることで、長期間使ってもアーチの形状が崩れないんです。普通のダウントゥシューズって使い込むとフラットになっちゃうんだけど、ソリューションはずっとあの攻撃的な形をキープ。
このシステムのおかげで、ピッタリサイズで購入できるのも嬉しい。シューズ本体に剛性があるから、ギチギチにきついサイズを選ばなくてもパフォーマンスが出せます。
ベルクロシステムも独特で、フィット感の調整がかなり細かくできる。ただし使用方法に注意点があるので、購入したらちゃんと確認してくださいね。間違った使い方で壊れちゃったソリューション、結構あるらしいです。
実際の使用感
ダウントゥとターンインの組み合わせで、強傾斜の壁では無類の強さを発揮。ボルダリングコンペとかでよく見かけるのも納得の性能です。
ソールは比較的硬めだけど、それがエッジングの精度につながってる。微妙なスタンスでもしっかりホールド。
サイズ感について
メーカーのチャートでは「理想サイズ」が5点中4点。つまり若干ゆるめを推奨してます。P3システムの効果で、きつすぎるサイズを選ばなくても大丈夫ってわけです。
こんな人におすすめ
- 本気でレベルアップしたい人
- 強傾斜やルーフが得意な人
- シューズの耐久性重視の人
価格帯:¥24,000〜¥29,000程度
第5位:Black Diamond モーメンタム
どんなシューズ?
ブラックダイヤモンドのエントリーモデル。初心者に最適って言われてるけど、実は中級者でも満足できる仕上がりです。
ここがすごい
ニットテクノロジーを使ったアッパーが革新的。通気性が抜群で、長時間履いても蒸れにくい。普通のクライミングシューズって汗かくと結構不快なんだけど、これはマジで快適。
マイクロファイバーの裏地を靴の前面に追加してあって、アッパーの伸びを最小限に抑えてくれます。だから型崩れしにくくて、フィット感が長持ち。
ニュートラルな足型とフラットソールで、一日中履き続けても痛みが出にくいのが最大の魅力。ベルクロ2本で調整も簡単です。
実際の使用感
耐久性とフリクションに優れた4.3mmラバーに、エッジング能力を改善したミッドソール。スペック的には申し分なし。
レザーの硬さやクセがないから、履きたてでも足の甲に馴染むのが早い。ネオフリクションラバーソールの絶妙な柔らかさで、ジムのボルダリングから花崗岩のスラブまで快適に登れちゃいます。
エントリーユーザーに最適な理由
クセのない形状だから、大半の人の足に問題なくフィットします。完璧なフィット感とまではいかなくても、不満もない程度の「無難」さ。でもこれが初心者には最高のメリットなんですよ。
デリケートなフィット感が必要な高度なムーブは、最初のうちは出てこないから。無難で履きやすいことが、むしろ強みになります。
こんな人におすすめ
- 初めてのクライミングシューズを探してる人
- 履き心地と汎用性重視の人
- コスパ良くて性能もいいシューズが欲しい人
価格帯:¥13,000〜¥16,000程度
失敗しないシューズ選びのコツ
1. ネットで買う前に試着を
サイズ表記が同じでも、ブランドによって全然違います。足型、履き心地、ラバーの硬さ、ヒールやつま先のフィット感…実際に履いてみないとわかりません。
可能なら専門店やジムで試着して、しばらく履いてフィット感を確認するのがベスト。
2. 最初の一足は「アップシューズ」がおすすめ
ファーストシューズとして売られてるモデルより、実は中上級者向けのアップシューズのほうがコスパ良かったりします。
履き心地・グリップ力・足裏感覚の育成において、長く使えるモデルが多くて、結果的にお得。2足目へのステップアップもスムーズになるんです。
3. 用途を明確に
ジムメインなら着脱しやすいベルクロタイプ、外岩メインならフィット調整しやすいシューレースタイプ。
オールラウンドに使いたいなら、インスティンクトVSやオアシみたいなバランス型がおすすめです。
4. レベルアップに合わせて買い替える
クライミングが上達すると、求めるシューズの性能も変わってきます。最初は快適性重視でOKだけど、レベルが上がってきたら性能特化型も検討してみて。
複数のシューズを使い分けるのも、上達への近道ですよ。
クライミングシューズのメンテナンス方法
せっかく買ったシューズ、長く使いたいですよね。簡単にできるメンテナンス方法をご紹介。
使用後の基本ケア
- 使った後は風通しの良い場所で陰干し
- 湿気がこもるとニオイと劣化の原因に
- シリカゲルとか消臭剤を入れておくと◎
洗い方
基本的には水洗いはNG。どうしても洗いたいときは:
- ぬるま湯に中性洗剤を少量溶かす
- スポンジで優しく表面を拭く
- 陰干しでしっかり乾燥
リソール(張替え)を活用
ソールが削れてきたら、リソールサービスを使えば新品同様に。お気に入りのシューズを長く使えるし、買い替えより経済的です。
専門店やメーカーに問い合わせてみてください。
まとめ:自分に合った一足を見つけよう
クライミングシューズ選びって、ほんと個人差が大きいんです。同じシューズでも、人によって感想が全然違ったりする。
だからこそ、実際に履いて、登ってみることが大事。今回紹介した5つのモデルは、どれも実力派だから、あとは自分の足と相談してみて。
「完璧なシューズなんてない。でも、自分にとって最高の一足はきっとある」
初心者ならBlack Diamond モーメンタム、オールラウンドならSCARPA インスティンクトVS、履き心地重視ならTENAYA オアシ、本気で攻めたいならadidas Five Ten ハイアングルかLa Sportiva ソリューション。
まずは一足買ってみて、ガンガン登って、自分のスタイルを見つけていってください。シューズが変わると、登れる課題も変わってくるから、それもまた楽しいんですよね。
良いクライミングライフを!🧗♂️✨





