【2026年最新】弓道 弦 おすすめ5選

最終更新日 3 months ago

弓道を始めたばかりの人も、長年やってる人も、弦選びってめちゃくちゃ重要なんですよね。「どの弦を選べばいいの?」って悩んでる人、多いと思います。

弦って消耗品だし、定期的に交換が必要。だからこそ、自分に合った弦を見つけることが、上達への近道になるんです。今回は、実際に人気の高い弦を厳選して、それぞれの特徴を詳しく解説していきます💪

弓道弦の選び方|失敗しないための基礎知識

まず、弦を選ぶ前に知っておきたい基本的なことをサクッと説明します。

合成弦と麻弦の違い

弦には合成弦麻弦の2種類があります。

合成弦は化学繊維で作られていて、耐久性がバツグン。値段も安めで、グラスファイバーやカーボンファイバーの弓との相性が良いです。初心者から中級者まで幅広く使えるのが魅力ですね。

一方、麻弦は天然素材で作られていて、めちゃくちゃ柔らかい。竹弓に負担がかかりにくくて、澄んだ弦音が出るのが特徴。ただし、切れやすくて値段も高め。本格的に弓道やってる人や、高価な竹弓を使ってる人向けって感じです。

今は合成弦が主流なので、この記事でも合成弦を中心に紹介していきます。

弦の太さ(号数)について

弦の太さは号数で表されます。自分の弓力に合わせて選ぶのが基本。

  • 0号・1号:弓力13kg以下(初心者や女性向け)
  • 2号:弓力14kg~18kg(中級者向け)
  • 3号:弓力18kg以上(上級者・男性向け)

弓力に合わない弦を使うと、すぐに切れちゃったり、逆に引きにくかったりするので、ここはちゃんと確認しましょう。

サイズの選び方

弦のサイズには並寸二寸伸四寸伸などがあります。自分の弓の長さに合わせて選びます。

  • 並寸:約221cm(標準的な長さ)
  • 二寸伸:約227cm(並寸より約6cm長い)
  • 四寸伸:約233cm(並寸より約12cm長い)

弓具店で弓を買ったときに、どのサイズが合うか教えてもらえるはずです。

弦音と射心地

弦によって、矢を放ったときの弦音が全然違います。高い音が鳴る弦、澄んだ音が鳴る弦、いろいろあるんです。

弦音って、射の良し悪しを判断する要素の一つ。良い射をすると、「ビシッ」っていう心地よい音が響くんですよね。これがクセになるんです✨

🏆 弓道弦おすすめランキングTOP5

それでは、本題のおすすめ弦を紹介していきます!実際に使ってる人の評価や、特徴を詳しく見ていきましょう。


🥇 1位:山武弓具店「響」2本入り

ブランド:山武弓具店

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弓道弦の中で超定番といえば、この「響」です。名前の通り、弓道場に響き渡るような高い弦音が特徴で、多くの弓道部で愛用されています。

おすすめポイント

「響」の最大の魅力は、その耐久性の高さ。スーパー繊維を使用していて、伸びにくく切れにくい設計になっているんです。練習を重ねても、なかなかダメにならないので、コスパも良好👍

弦の硬さは細と太の2種類。細タイプは弓力13kg以下向けで、初心者や女性におすすめ。太タイプは13kg以上向けで、ある程度力がある人や男性向けです。

グラスファイバー弓やカーボンファイバー弓との相性が抜群で、高い弦音を実現してくれます。矢を放ったときの「ビーン」っていう音、めっちゃ気持ちいいですよ。

実際の評価

2本入りなので、弦が急に切れたときも安心。大会や練習時の予備用としても重宝します。「うちの弓道部でも定番!」って声が多くて、学生から大人まで幅広く使われているのが信頼の証ですね。

初めて弦を買う人なら、まずこれを選んでおけば間違いないです。黄色いパッケージの細タイプから始めて、慣れてきたらオレンジ色の太タイプに移行するのが王道ルートかも。

太さ:細・太
サイズ:並寸・二寸伸・四寸伸
本数:2本入り
価格帯:約2,000円~2,500円


🥈 2位:山武弓具店「煌(きらり)」本麻下地 1本入り

ブランド:山武弓具店

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職人が一本一本丁寧に作り上げた、プレミアムな合成弦です。本麻とザイロン繊維を組み合わせた独特の構造が特徴。

おすすめポイント

「煌」は、長年麻弦を作ってきた職人の技術が詰まった逸品。本麻下地を使用しているので、合成弦なのに麻弦のような柔らかさと澄んだ弦音を実現しているんです。

弦輪に本麻と高級布地を使用していて、柔軟性結びやすさを両立。試射テストでは1200射後も布地のほつれや緩みが見られず、耐久性も文句なし💯

竹弓はもちろん、カーボン・グラス弓との相性も良好。弓の種類を選ばず使えるのが嬉しいポイントです。

実際の評価

合成弦の中では高価な部類に入りますが、その分、品質にこだわりたい人には最高の選択肢。弦の扱いやすさと、澄んだ弦音のクオリティは、一度使うと他の弦には戻れなくなるレベル。

「弦の品質にこだわりたい」「良い弦音を追求したい」という人は、ぜひ試してみてください。ワンランク上の射を目指す人におすすめです。

太さ:1号・2号・3号
サイズ:並寸・二寸伸・四寸伸
本数:1本入り
素材:合成弦(ザイロン繊維)+ 本麻下地
価格帯:約1,800円~2,000円


🥉 3位:山武弓具店「真 Premium(プレミアム)」1本入り

ブランド:山武弓具店

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初心者の壁になりがちな弦輪作りを劇的にラクにしてくれる、改良版の弦です。

おすすめポイント

既存の「真」シリーズに改良を加えたのが、この「真 Premium」。弦輪部分に滑りにくい加工を施していて、弦輪が作りやすくなっているんです。これ、初心者にとってはマジで神改良👏

素材は柔らかめで扱いやすく、しかも耐久性も優れているという、絶妙なバランス。弦音も良くて、矢勢も安定しているので、初心者から中級者まで幅広く使えます。

弦輪作りって、初心者にとってはかなりハードルが高いんですよね。「弦輪が上手く作れない…」って悩んでる人、結構多いと思います。この弦なら、そのストレスが大幅に軽減されるはず。

実際の評価

弦の伸びにくさにもこだわっていて、弦輪が作りやすい一方で、矢もしっかり引けるように設計されています。「弦輪作りに苦戦している人は試す価値がある」って評価が多くて、実際に使った人の満足度も高いです。

初心者で「弦輪作りが難しい…」と感じている人や、「もっと扱いやすい弦がほしい」という人には、これが最適解かもしれません。

太さ:0号・1号・2号・3号
サイズ:並寸・二寸伸・四寸伸
本数:1本入り
素材:合成弦(ザイロン繊維)
価格帯:約650円~750円


4️⃣ 4位:翠山弓具店「吟(ぎん)特作」2本入り

ブランド:翠山弓具店

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PBO繊維ザイロンという、合成弦に使う繊維の中で最高レベルの素材を使った高品質弦です。

おすすめポイント

翠山弓具店は明治36年創業の老舗弓具店。その歴史ある店が作る「吟 特作」は、引張強度弾性率において最高レベルのPBO繊維ザイロンを採用しています。

弦の品質は硬めで、毛羽立ちが少なく、細くて硬いのが特徴。弦音は自然な高い音が出るので、心地よい射を追求する人にぴったりです🎯

弦輪の色は、日の輪(赤色)と月の輪(白色)の両方が付属。麻弦と同様に休め弦輪も付いているので、使い勝手も良好です。

実際の評価

素材にこだわった分、やや高価ではありますが、その品質は折り紙付き。反発力・耐久性に優れていて、柔らかな引き心地鋭い矢飛びが特徴です。

「素材の質にこだわりたい」「弦音の質を追求したい」という人には、この「吟 特作」がおすすめ。中級者から上級者まで、幅広く愛用されている人気商品です。

太さ:1号・2号
サイズ:並寸・二寸伸
本数:2本入り
素材:合成弦(PBO繊維ザイロン)
価格帯:約1,700円~1,800円


5️⃣ 5位:山武弓具店「千本弦」中仕掛装着済 1本入り

ブランド:山武弓具店

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コスパ最強の初心者向け弦。中仕掛けが装着済みなので、すぐに使えるのが魅力です。

おすすめポイント

「千本弦」は、その名の通り、千本使えるくらい丈夫な弦を目指して作られた商品(実際は600射くらいが目安ですが)。

最大の特徴は中仕掛けが装着済みであること。中仕掛けっていうのは、弦の中央部分に巻く補強材のことで、初心者にとっては作るのが結構面倒なんですよね。それが最初から付いているので、買ってすぐに使えます👍

価格も1本あたり約330円~400円と超リーズナブル。「とりあえず弦が必要」「予備の弦を複数持っておきたい」という人には最適です。

実際の評価

合成繊維製で、優れた強度・弾性率・耐熱性を備えています。値段が安いからといって、品質が悪いわけではありません。普通に使う分には十分な性能です。

初心者が最初に買う弦としても、経験者が予備用に複数本ストックしておく弦としても優秀。「コスパを重視したい」という人には、これが一番おすすめです💰

太さ:細・太(未装着版もあり)
サイズ:並寸・二寸伸
本数:1本入り
素材:合成繊維
価格帯:約330円~400円


弓道弦を長持ちさせるコツ

せっかく良い弦を買ったなら、できるだけ長く使いたいですよね。ここでは、弦を長持ちさせるためのポイントを紹介します。

くすねを定期的に塗る

くすねっていうのは、弦に塗る松脂のこと。弦の補強や保護に使います。定期的にくすねを塗ることで、弦の摩耗を防いで、寿命を延ばすことができます。

特に、弦と矢が接触する部分(矢摺藤の周辺)は傷みやすいので、そこを重点的に塗るのがポイント。

使用後は弦を緩める

練習が終わったら、弦を緩めておくのが基本。張ったままにしておくと、弦が伸びてしまって、性能が落ちちゃうんです。

特に合成弦は、使い始めに比べて500射~700射くらいで弾性が弱くなってくるので、切れなくても定期的に交換するのがおすすめ。

弦巻を使って保管する

使わない弦は、弦巻に巻いて保管しましょう。適当に置いておくと、絡まったり、汚れたりしちゃいます。

弦巻はプラスチック製のものや、籐製のものなど、いろいろあります。自分の好みで選んでOKです。

気温や湿度に注意

弦は気温や湿度の影響を受けやすいです。特にくすねは、冬場は硬くなって、夏場は柔らかくなるので、季節に応じて夏用・冬用を使い分けるのがベスト。

保管場所も、直射日光が当たらない、湿度が安定した場所がおすすめです。

弓道弦の交換時期の見極め方

「いつ弦を交換すればいいの?」って疑問、ありますよね。以下のサインが出たら、交換を検討しましょう。

弦が伸びてきた

引いたときに、明らかに伸びを感じるようになったら、交換のサイン。弦が伸びると、矢勢が落ちて、的中率も下がります。

弦輪が緩んできた

弦輪が緩んでくると、射の途中で弦が外れる危険性があります。何度調整しても緩むようなら、新しい弦に交換したほうが安全です⚠️

弦音が変わってきた

最初に比べて弦音が低くなったり、鈍い音になったりしたら、弦の弾性が落ちている証拠。これも交換のサインです。

毛羽立ちが目立つ

弦の表面が毛羽立ってきたら、劣化のサイン。特に、矢と接触する部分の毛羽立ちがひどくなったら、すぐに交換しましょう。

一般的に、合成弦は600射程度が交換の目安と言われています。でも、使い方や保管方法によって、もっと長持ちすることもあれば、早く傷むこともあります。自分の弦の状態をよく観察して、適切なタイミングで交換するのが大切です。

初心者が最初に選ぶべき弦は?

「弓道を始めたばかりで、どの弦を選べばいいかわからない…」という人には、こんな選び方をおすすめします。

まずは「響」の細タイプから

初心者なら、まず山武弓具店の「響」細タイプを試してみるのがおすすめ。定番中の定番で、多くの弓道部で使われているので、間違いないです。

2本入りだから、予備もあって安心。価格も手頃で、耐久性も高いので、コスパも良好👍

弦輪作りに自信がないなら「真 Premium」

弦輪作りが苦手、または初めてで不安という人は、**「真 Premium」**が良いでしょう。弦輪が作りやすいように改良されているので、初心者の強い味方です。

とにかく安く済ませたいなら「千本弦」

「最初はお金をかけたくない」「とりあえず試してみたい」という人には、**「千本弦」**がおすすめ。中仕掛け装着済みで、すぐに使えるのも初心者には嬉しいポイント。

予備用に何本か買っておいても、財布に優しい価格です💰

中級者・上級者が選ぶべき弦は?

ある程度経験を積んだら、自分の射型や弓力に合わせて、より質の高い弦を選びたくなりますよね。

弦音にこだわるなら「煌」

澄んだ弦音を追求したいなら、「煌(きらり)」一択。本麻下地を使った職人仕上げの弦は、合成弦の中でもトップクラスの品質です。

値段は張りますが、その分、射の質が確実に上がります。「良い道具で、良い射をしたい」という人には最高の選択肢✨

素材にこだわるなら「吟 特作」

PBO繊維ザイロンという最高級素材を使った「吟 特作」は、中級者・上級者に人気。硬めの品質で、自然な高音が特徴。

弦輪の作りやすさと、鋭い矢飛びを両立していて、使いこなせれば最強の弦になります💪

実戦でガンガン使うなら「響」太タイプ

大会や頻繁な練習で、耐久性重視なら、「響」の太タイプがおすすめ。伸びにくく、切れにくいので、長期間安定して使えます。

2本入りだから、急な弦切れにも対応できて、安心感が違います。

まとめ|自分に合った弦を見つけよう

弓道弦選びは、自分のレベルや弓の種類、求める弦音などによって、ベストな選択が変わってきます。

今回紹介した5つの弦は、どれも実績があって、多くの弓道家に愛用されているものばかり。まずはこの中から、自分に合いそうなものを試してみてください。

特に初心者の人は、**「響」「真 Premium」**あたりから始めるのがおすすめ。慣れてきたら、いろんな弦を試して、自分のベストを見つけていくのが楽しいですよ😊

弦って消耗品だから、定期的に交換が必要。でも、良い弦を使えば、射の質が上がるし、弓道がもっと楽しくなります。

ぜひ、自分にぴったりの弦を見つけて、弓道ライフを充実させてください🎯✨


参考になったら嬉しいです!良い射を目指して、頑張ってください💪

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