【2026年最新】グレーン ウイスキー おすすめ 5選

最終更新日 4 months ago

目次

グレーンウイスキーおすすめ5選|軽やかで飲みやすい銘柄を厳選紹介

ウイスキー初心者でも楽しめる、軽やかで飲みやすいグレーンウイスキー。モルトウイスキーの重厚な味わいがちょっと苦手…という方にこそ試してほしいのが、このグレーンウイスキーなんです✨

今回は、国内外から人気のグレーンウイスキーを厳選してご紹介します!ハイボールにぴったりな銘柄から、ストレートで楽しめる奥深い一本まで、幅広くピックアップしました。

グレーンウイスキーって何?モルトとの違いは

まず基本から。グレーンウイスキーは、トウモロコシや小麦、ライ麦などの穀物を主原料として造られるウイスキーのこと。大麦麦芽のみを使うモルトウイスキーとは製法も味わいも大きく異なります。

連続式蒸溜機で蒸溜されるため、原料の風味が残りにくく、クリアでスムーズな味わいになるのが特徴。モルトウイスキーが*「ラウド(声高な)スピリッツ」と呼ばれるのに対し、グレーンウイスキーは「サイレント(寡黙な)スピリッツ」*と呼ばれているんです。

こんな人におすすめ:

  • ウイスキー初心者の方
  • モルトのスモーキーさが苦手な方
  • ハイボールをよく飲む方
  • 和食に合うウイスキーを探している方

それでは、厳選した5つのグレーンウイスキーを詳しく見ていきましょう🥃


🥇 第1位:サントリー ウイスキー 知多

ブランド: サントリー
容量: 700ml
アルコール度数: 43度
価格帯: 約5,800円前後

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軽やかな風をイメージした、日本を代表するグレーンウイスキー

*「風香るハイボール」*のキャッチコピーで知られる「知多」は、愛知県の知多蒸溜所で造られるシングルグレーンウイスキー。日本のグレーンウイスキーといえば、まずこれを思い浮かべる人も多いはず。

知多蒸溜所のこだわり

知多蒸溜所の最大の特徴は、グレーン原酒の造り分け。3種類のスピリッツを蒸溜し、さらに赤ワイン樽、スパニッシュオーク、アメリカンオークと3種類の樽で熟成。この組み合わせで生まれる原酒は数えきれないほど。その中から最良のブレンドを選び抜いて製品化されています。

テイスティングノート

色: 明るい黄金色
香り: はちみつや和菓子を思わせる甘い香り。ピュアでストレート、甘い樽香が特徴的
味わい: 口当たりはなめらかで、ほのかな甘さとスッキリとしたキレ。バナナのようなフルーティな風味も
余韻: 綺麗で、ほのかな甘さが心地よく続く

おすすめの飲み方

やっぱりハイボールが最高!サントリーが推奨する「風香るハイボール」の作り方は、ソーダを知多の3.5倍の量で割ること。氷にソーダが当たらないように注ぐのがコツです。軽やかでスッキリとした味わいは、和食との相性も抜群なんです🍱

こんな人におすすめ

  • 初めてグレーンウイスキーを試す方
  • ハイボールをよく飲む方
  • 手頃な価格で上質なウイスキーを楽しみたい方
  • 和食と合わせたい方

「ちょうどよい苦味とウイスキーの香りを楽しめる」「軽やか」「さわやか」「食事に合わせやすい」といった口コミが多く、日常的に楽しむ方が多い印象です。


🥈 第2位:ニッカ カフェグレーン

ブランド: ニッカウヰスキー
容量: 700ml
アルコール度数: 45度
価格帯: 約5,500円~9,000円前後

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世界でも稀少なカフェ式連続式蒸溜機で造られた逸品

ニッカの「カフェグレーン」は、**カフェ式連続式蒸溜機(カフェスチル)**で製造された、世界的にも珍しいグレーンウイスキー。一般的な連続式蒸溜機よりも原料由来の甘さがしっかりと残るのが特徴です。

宮城峡蒸溜所で造られるこのウイスキーは、品評会でも高く評価されていて、2013年のインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)で金賞を受賞しているんです✨

テイスティングノート

色: 輝く琥珀色
香り: ウッディなバニラ、チョコレートを思わせるスイートな香り。華やかでエステリーな香りも
味わい: 蜂蜜のようななめらかな口当たり、軽快なボディと爽やかでメロウな味わい。原料由来の甘さがしっかり感じられる
余韻: すっきりとした後味で、甘いフレーバーが心地よく残る

おすすめの飲み方

ストレートでグレーンウイスキーの奥深さを堪能するのもいいですが、個人的にはハイボールが一押し!バニラと華やかな香りがとても活きて、コクがあるのにさっぱりとした、癖になる味わいになります。

「ウイスキーにこだわりがない友人に振る舞ったら『うまい!うまい!』と言ってガバガバ飲んでました。居酒屋で飲むハイボールより圧倒的に華やかな香りに驚いてました」というレビューも。

こんな人におすすめ

  • グレーンウイスキーの奥深さを味わいたい方
  • カフェ式蒸溜機の特別な風味を楽しみたい方
  • 華やかな香りが好きな方
  • ハイボール好きの方

定価は6,000円(税抜)ですが、少しプレ値で販売されていることも。関東圏では見つけにくいですが、宮城県ではコンビニや薬局で売られていることもあるそうです。


🥉 第3位:キリン シングルグレーンウイスキー 富士

ブランド: キリンビール
容量: 700ml
アルコール度数: 46度
価格帯: 約4,900円~5,280円前後

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富士山麓で育まれた、美しい味わいのシングルグレーン

富士御殿場蒸溜所で造られる「富士」は、富士山の伏流水と冷涼な気候、森林に浄化された空気という恵まれた環境で育まれたグレーンウイスキー。ボトルに描かれた富士山のデザインも美しく、ギフトとしても人気が高いんです🗻

1973年の操業以来、スコッチ・アメリカン・カナディアンという世界の代表的なウイスキー製造技術を導入し、日本の気候・風土に根差した独自のウイスキーづくりを続けています。

テイスティングノート

色: 明るい琥珀色
香り: 洋梨のタルトや焼き菓子、マロングラッセを思わせる甘く芳ばしい香り。白ブドウやオレンジピールの華やかなフルーツ香も
味わい: 口当たりは柔らかく、洋梨やリンゴのコンポート、オレンジマーマレード、ラズベリージャム、ビターチョコレートなどの風味が複層的。ライ麦パンやシナモンのスパイシーさもほのかに
余韻: 優しくほんのりとした甘さと共に、香木を感じさせるウッディーさやスパイシーさが心地よく続く

おすすめの飲み方

ストレートトワイスアップで、複層的な味わいをじっくり楽しむのがおすすめ。もちろんハイボールにしても美味しいですよ!

こんな人におすすめ

  • コスパの良いグレーンウイスキーを探している方
  • 華やかなフルーツ香が好きな方
  • ギフト用のウイスキーを探している方
  • 日本産ウイスキーにこだわりたい方

「非常に美味しい、国内メーカーが造っているだけあって日本人向けにピッタリの味」「外国人の友人たちもこのボトルを気に入っている」との声も。


第4位:ティーリング シングルグレーン

ブランド: ティーリング
容量: 700ml
アルコール度数: 46度
価格帯: 約6,280円前後

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アイリッシュウイスキーの革命児が手がける個性派グレーン

ダブリンのティーリング蒸溜所が造る、アイリッシュウイスキーのシングルグレーン。「反逆のアイリッシュ」とも呼ばれるティーリングは、超絶キャッチーなフレーバーでアイリッシュウイスキー愛好家を増やし続けています。

この銘柄の最大の特徴は、カリフォルニア赤ワインのカベルネ・ソーヴィニヨン樽で熟成されていること!マッシュビルの多くをトウモロコシが占め、原酒の甘さと樽由来のスパイス・フルーツのアロマが美しく調和しています🍷

テイスティングノート

色: 深みのある琥珀色
香り: 酸味を伴うベリー系フルーツ、オレンジピール、僅かにミント系のハーブ感も
味わい: レッドベリーや梅ジャムの酸味、グレーンらしいブラウンシュガーの甘さ。まるでバターシュガーのシンプルなクレープのよう。後半にはラズベリーのようなほどよいタンニンの渋み
余韻: 果実の甘み・酸味に加えてワインのようなドライなタンニンやスパイス感

おすすめの飲み方

ストレートロックで、ワイン樽由来の特徴的な風味をじっくり楽しむのがおすすめ。アイリッシュウイスキー特有のオイリーな質感も感じられます。

こんな人におすすめ

  • ワイン好きの方
  • フルーティなウイスキーが好きな方
  • アイリッシュウイスキーに興味がある方
  • 個性的なグレーンウイスキーを試したい方

「パッション・パイナップル・モモ・レモンキャンディ!トロピカル!」というテイスティングノートが囁かれる、まさに個性派のグレーンウイスキーです。


第5位:ロッホローモンド シングルグレーン

ブランド: ロッホローモンド
容量: 700ml
アルコール度数: 46度
価格帯: 約3,555円~4,000円前後

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スコットランドの希少なカフェスチルで造られた複雑な味わい

スコットランドのハイランド地方、ローモンド湖の近くにあるロッホローモンド蒸溜所。ここで造られるシングルグレーンは、原料にモルトのみを使用し、世界的にも希少なカフェスチルで蒸溜することで、他にはない複雑さを持っています。

1994年からグレーンウイスキーの生産を開始し、当時スコットランドで唯一、同じ敷地内でグレーンウイスキーとモルトウイスキーの両方を生産している蒸溜所でした。

テイスティングノート

色: 明るい黄金色
香り: モルティで綿菓子、バニラ、クッキーのよう。フルーティーで蜂蜜など甘やかな香りも
味わい: シルキーな口当たり、リンゴのふくよかな甘味、ピンクグレープフルーツ、ブラウンシュガー、樽由来のスパイシーさ
余韻: 軽やかで爽やかな印象

おすすめの飲み方

ロックハイボールがおすすめ。軽やかで飲みやすく、ソーダ割りでもしっかり美味しさが引き立ちます。

特別なバリエーション:ピーテッド

ロッホローモンドには、グレーンウイスキーでは珍しいピーテッドタイプもあります!ピート(泥炭)を使用した原料を連続式蒸溜機で蒸溜することで、穏やかなスモーク香とフルーティーな甘さが調和した、ユニークな味わいに仕上がっています。

こんな人におすすめ

  • コスパ重視の方
  • スコッチのグレーンウイスキーを試したい方
  • 軽やかなウイスキーが好きな方
  • ピーテッドグレーンという珍しいタイプに興味がある方

「今回初めてスコッチのシングルグレーンっていうものを飲んでみたんですけど、モルトウイスキーとはかなり違った趣ですね」との感想も。


グレーンウイスキーの選び方のポイント

産地で選ぶ

グレーンウイスキーの主な産地は、スコットランド、アイルランド、日本の3つ。それぞれ特徴があります。

スコットランド産:
クセが少なく、甘みのある味わい。バニラやキャラメルのほのかな風味が特徴。穏やかな香りとすっきりした後味で飲み疲れしにくい。

アイルランド産:
華やかな香りと甘さが魅力。バーボン樽熟成による甘さと、穀物由来のやわらかな甘みが際立つ。オイリーな質感も特徴的。

日本産:
食中酒を前提として造られているものが多く、淡麗で辛口な味わい。和食との相性が抜群で、日常使いしやすい。

熟成樽で選ぶ

グレーンウイスキーの味わいは、熟成に使われる樽によって大きく変わります。

バーボン樽:
バニラやキャラメルのような甘く香ばしい風味。グレーンウイスキーの多くがこの樽で熟成。

ワイン樽:
果実の甘みや酸味、ドライなタンニンが加わる。個性的な味わいを楽しめる。

シェリー樽:
レーズンやドライフルーツのような濃厚な甘み。深みのある味わいに。

価格帯で選ぶ

3,000円~5,000円台:
手頃な価格で日常的に楽しめる。ハイボールやカクテルのベースにも最適。

5,000円~8,000円台:
品質と価格のバランスが良い。ストレートでも十分楽しめる。

8,000円以上:
長期熟成や限定品など。特別な日や贈り物に。


グレーンウイスキーの美味しい飲み方

ハイボール(最もおすすめ!)

グレーンウイスキーの軽やかさを最も引き出せる飲み方。炭酸が香りを引き立て、すっきりとした味わいに。ウイスキー1:炭酸水3~4の比率がおすすめ。氷をたっぷり入れて、炭酸水は氷に当てないように静かに注ぐのがコツです✨

ストレート

グレーンウイスキー本来の味わいをダイレクトに楽しめます。常温でゆっくり味わうことで、甘みや香りの変化を感じられます。

ロック

氷で冷やすことで、より飲みやすく。氷が溶けて加水されるにつれて、味わいの変化も楽しめます。

トワイスアップ

ウイスキーと常温の水を1:1で割る飲み方。アルコールの刺激が和らぎ、香りが開いて本来の風味を楽しめます。

カクテル

ウイスキーサワーやゴッドファーザーなど、カクテルのベースにも最適。クセが少ないので、どんな材料とも合わせやすいです🍹


和食との相性抜群!グレーンウイスキーのペアリング

日本人の口に合いやすいグレーンウイスキーは、和食との相性がばっちり。特に出汁を使った料理と一緒にいただくと、味を引き立てるだけでなく、口の中をリセットする効果も。

おすすめの組み合わせ:

  • おでん × 知多のハイボール
  • 焼き鳥 × カフェグレーンのハイボール
  • 刺身 × 富士のロック
  • 焼き魚 × ティーリングのストレート
  • 天ぷら × ロッホローモンドのハイボール

七輪であぶった椎茸や舞茸を醤油で軽く味付けした、シンプルな一品と合わせるのもおすすめ。香り高いきのこの匂いが、爽快感あるウイスキーの味わいとマッチします🍄


よくある質問(Q&A)

Q: グレーンウイスキーとバーボンの違いは?
A: バーボンは原料の51%以上がトウモロコシであることや、新樽での熟成など細かい規定があります。グレーンウイスキーにはそういった厳格な規定がなく、より自由な製法で造られています。

Q: グレーンウイスキーは初心者向けですか?
A: はい!クセが少なく飲みやすいので、ウイスキー初心者の方にこそおすすめです。モルトウイスキーのスモーキーさや強い個性が苦手な方でも楽しめます。

Q: シングルグレーンとブレンデッドの違いは?
A: シングルグレーンは一つの蒸溜所で造られたグレーンウイスキーのみを瓶詰めしたもの。ブレンデッドは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたものです。

Q: 開封後の保存方法は?
A: 直射日光を避け、涼しい場所で立てて保存してください。開封後も比較的長持ちしますが、香りを楽しむなら早めに飲むのがおすすめです。


まとめ:あなたにぴったりのグレーンウイスキーを見つけよう

今回ご紹介した5つのグレーンウイスキーは、いずれも個性豊かで魅力的な銘柄ばかり。

初めてグレーンウイスキーを試すなら: サントリー 知多
華やかな香りを楽しみたいなら: ニッカ カフェグレーン
コスパ重視なら: キリン シングルグレーンウイスキー 富士
個性的な味わいを求めるなら: ティーリング シングルグレーン
スコッチを試したいなら: ロッホローモンド シングルグレーン

グレーンウイスキーは、モルトウイスキーとはまた違った魅力があります。軽やかで飲みやすく、でも奥深い。そんなグレーンウイスキーの世界を、ぜひ楽しんでみてください🥃✨

あなたのお気に入りの一本が見つかりますように!

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