【2026年最新】日本 史 参考 書 おすすめ5選
日本史の勉強、正直しんどくないですか?暗記する量は膨大だし、流れは複雑だし、「もうムリ…」って思ってる人も多いはず。でも、参考書選びを間違えなければ、日本史はガチで得点源になります。
この記事では、共通テストから難関私大まで対応できる、マジで使える日本史参考書を徹底レビュー。実際に使った受験生の声や、各参考書の特徴を詳しく解説していきます。「どの参考書を選べばいいかわからない…」そんなあなたのために、ベストな一冊を見つけるお手伝いをします!
📚 日本史参考書の選び方|失敗しないための3つのポイント
参考書を選ぶ前に、これだけは押さえておいてほしいポイントがあります。
① 自分のレベルに合った参考書を選ぶこと
いきなり難関大学向けの参考書に手を出しても、挫折するだけです。日本史が苦手な人は、まず基礎から丁寧に解説している参考書を選びましょう。逆に、ある程度知識がある人は、より詳しい情報が載っている参考書がおすすめです。
② 「流れ」と「因果関係」が理解できる参考書を選ぶ
日本史は単なる暗記科目じゃありません。なぜその出来事が起きたのか、どういう流れでその事件につながったのかを理解することが超重要。ただ用語を丸暗記するだけでは、共通テストの思考力問題には太刀打ちできないんです。
③ 目的に合わせて参考書を使い分ける
「通史を理解したい」「用語を暗記したい」「文化史を強化したい」など、自分の目的をはっきりさせましょう。一冊の参考書ですべてカバーしようとせず、目的別に複数の参考書を組み合わせるのが賢い戦略です。
🏆 日本史参考書おすすめランキングTOP5
それでは、本題に入ります!実際に多くの受験生が使っている、信頼できる日本史参考書TOP5を紹介します。
🥇 第1位:山川出版社『詳説日本史 日本史探究』
ブランド:山川出版社
総合評価:★★★★★(5.0)
ここがすごい!
日本史参考書の絶対王者。高校の教科書として使われているだけあって、内容の正確性は折り紙付き。歴史学の最新研究に基づいた記述で、どの大学の入試にも対応できる信頼性があります。
この教科書の最大の特徴は、価値観に偏らない客観的な記述。右にも左にも寄らず、純粋に歴史の事実を淡々と記述しているので、変な思想が混じることがありません。難関大学の論述問題では、この教科書ベースの知識が求められることが多いため、特に東大・京大・早慶志望の人には必携です。
使い方のコツ
「詳説日本史」は無味乾燥で読みにくいという声もありますが、それこそがこの教科書の価値なんです。まずは他の講義系参考書で流れを掴んでから、この教科書で正確な知識を確認するという使い方がベスト。
教科書の欄外に書かれている細かい用語も、難関大では出題されることがあるので、余裕がある人は『日本史用語集』と併用すると最強です。本文を読みながら、「なぜこの出来事が起きたのか」「次にどうなるのか」を常に考えることで、理解が深まります。
こんな人におすすめ
- 難関大学(東大・京大・早慶など)を目指している人
- 論述問題の対策をしたい人
- 正確な知識を身につけたい人
- 日本史を得点源にしたい人
注意点
初学者がいきなりこの教科書だけで勉強するのはハードルが高め。流れが掴みにくいと感じたら、後述する「金谷シリーズ」などの講義系参考書と併用しましょう。
価格帯:約900円
🥈 第2位:東進ブックス『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』シリーズ
ブランド:東進ブックス(ナガセ)
総合評価:★★★★★(4.9)
ここがすごい!
日本史が苦手な人の救世主!語り口調でめちゃくちゃわかりやすいのがこのシリーズの最大の魅力。まるで授業を受けているかのような解説で、「なぜその出来事が起きたのか」という因果関係が自然と頭に入ってきます。
全4冊(原始・古代史、中世・近世史、近現代史、文化史)で構成されていて、各時代の「流れ」を重視した構成になっています。イラストや図解も豊富で、ビジュアル的にも理解しやすい作りです。
特に素晴らしいのは、改訂版にはCDが付属していること(著者の金谷先生自身が音声を担当)。通学時間や寝る前に聞き流すだけでも、日本史の大きな流れが頭に入ってくるんです。
使い方のコツ
このシリーズは「土台作り」に最適。まずはこのシリーズで日本史の全体像を掴んでから、一問一答などで知識を定着させるという流れがおすすめです。
1周目は流し読みでOK。細かい用語を全部覚えようとせず、「こんな流れだったんだ」という感覚を掴むことが大切。2周目以降は、重要な部分にマーカーを引いたり、ノートにまとめたりして、知識を定着させましょう。
付属のCDは、復習用としても超優秀。何度も聞くことで、自然と流れが頭に染み込んできます。
こんな人におすすめ
- 日本史が苦手で、どこから始めればいいかわからない人
- 共通テストで日本史を使う人
- 暗記が苦手で、理解してから覚えたい人
- 中堅私大(日東駒専〜MARCH)を目指している人
注意点
このシリーズだけでは難関大学の細かい知識まではカバーしきれません。早慶レベルを目指す人は、このシリーズで基礎を固めた後、「詳説日本史」などでより詳しい知識を補強する必要があります。
価格帯:各巻約1,320円(全4巻)
🥉 第3位:文英堂『共通テストはこれだけ!日本史』
ブランド:文英堂(シグマベスト)
総合評価:★★★★☆(4.7)
ここがすごい!
共通テスト対策に特化した、まさに「痒いところに手が届く」参考書。過去30年以上のセンター試験・共通テストを徹底分析し、「何が出るのか」「どう対策すればいいのか」が明確に示されています。
この参考書の革新的なポイントは、「用語暗記」ではなく「重要語句の理解」と「時期識別」に焦点を当てていること。実際、共通テストで7割以上を占めるのがこの2つの要素なんです。無駄な暗記を減らし、本当に必要な知識だけを効率的に学べる構成になっています。
「表解板書」というビジュアル重視の解説スタイルも秀逸。文字だけの参考書と違って、視覚的に情報が整理されるので、頭に残りやすいんです。
使い方のコツ
この参考書は共通テスト対策の最終兵器として使うのが正解。基礎知識がある程度固まってから取り組むと、グンと効果が上がります。
「これだけ!ワード」「これだけ!プチ」などの重要ポイントは、赤シートで繰り返しチェック。特に「時期識別ワード」(グレーのアミがかかった太字)は、共通テストで狙われやすいポイントなので、重点的に押さえましょう。
ただし、この参考書だけでは演習量が足りないので、『共通テストへの道 日本史』などの問題集と併用するのがベストです。
こんな人におすすめ
- 共通テストで高得点を狙いたい人
- 効率的に勉強したい人
- 国公立大学志望で、日本史は共通テストのみの人
- 時間がなくて、最短ルートで点数を上げたい人
注意点
共通テストに特化しているため、二次試験で日本史が必要な人や、難関私大を目指す人は、これだけでは不十分。あくまで共通テスト対策として割り切って使いましょう。
価格帯:講義編①②各約1,320円
第4位:山川出版社『山川 日本史一問一答』
ブランド:山川出版社
総合評価:★★★★☆(4.6)
ここがすごい!
知識の定着には、やっぱりアウトプットが不可欠。この一問一答は、山川の教科書に完全準拠していて、基礎から難関レベルまで幅広く対応しています。
最大の特徴は、7段階の★マークで重要度が分かれていること。自分の志望校レベルに合わせて、「どこまで覚えればいいか」が一目瞭然。共通テストだけなら★5以上だけ、難関私大なら★3以上まで、といった感じで効率的に学習できます。
また、『日本史用語集』の対応ページが記載されているので、わからない用語があったらすぐに調べられる親切設計。知識の横のつながりも意識しながら勉強できます。
使い方のコツ
一問一答は毎日コツコツ続けることが大事。1日30分でもいいので、赤シートを使って繰り返し解きましょう。
間違えた問題には印をつけて、重点的に復習。ただ答えを覚えるだけじゃなく、なぜその答えになるのかを理解することが重要です。わからなければ教科書や講義系参考書に戻って、知識を補強しましょう。
時間に余裕がある人は、問題文の赤字部分も覚えると、知識の幅が広がります。
こんな人におすすめ
- 知識の定着を確実にしたい人
- 毎日コツコツ勉強できる人
- 共通テストから難関大まで幅広く対応したい人
- スキマ時間を有効活用したい人
注意点
この一問一答だけでは流れが掴みにくいので、必ず教科書や講義系参考書と併用しましょう。また、難関私大の細かい知識までは完全にカバーできていないので、早慶レベルを目指す人は『日本史B一問一答【完全版】』(東進ブックス)も検討してみてください。
価格帯:約1,012円
第5位:KADOKAWA『改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本』
ブランド:KADOKAWA(中経出版)
総合評価:★★★★☆(4.5)
ここがすごい!
20年以上愛され続けているロングセラー参考書。東大・京大合格者も使っていたという実績があり、信頼性は抜群です。
この参考書の凄いところは、「0からはじめて100までねらえる」というキャッチフレーズの通り、基礎の基礎から共通テスト満点レベルまで網羅していること。知識がゼロの状態から始めても、最終的には高得点を狙えるように設計されています。
特に優れているのは、**「タテのつながり」と「ヨコのひろがり」**を意識した構成。各章に見開きの年表があり、時代の全体像が一目でわかります。さらに、近代以降は世界史の動きも解説されているので、歴史総合にも対応できるんです。
使い方のコツ
この参考書は通読型なので、最初から最後まで読み通すことを前提に使いましょう。分厚いですが(約600ページ)、丁寧に読み込むことで、確実に力がつきます。
1周目は全体の流れを掴むことを意識して、あまり細かいことにこだわらずに読み進めましょう。2周目以降は、重要な部分をマーカーで強調したり、ノートにまとめたりして、知識を定着させます。
章末の確認問題は必ず解くこと。理解度をチェックしながら進めることで、弱点が明確になります。
こんな人におすすめ
- 日本史の知識がほとんどない初学者
- 共通テストで満点を狙いたい人
- じっくり時間をかけて勉強できる人
- 歴史総合と日本史探究の両方を対策したい人
注意点
ボリュームがかなりあるので、時間がない人には不向き。また、共通テストに特化しているため、難関私大の細かい知識まではカバーできていません。早慶レベルを目指す人は、別の参考書も併用する必要があります。
価格帯:約1,925円
🎯 志望校別・おすすめ参考書の組み合わせ
ここまで紹介した参考書を、どう組み合わせるのがベストなのか?志望校別にパターンを紹介します。
【パターンA】共通テストのみで日本史を使う人
組み合わせ:
- 『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』で基礎固め
- 『共通テストはこれだけ!日本史』で頻出ポイントを押さえる
- 『山川 日本史一問一答』で知識を定着
- 共通テスト過去問・予想問題で実践演習
このルートなら、効率的に共通テストの高得点が狙えます。
【パターンB】MARCH・関関同立レベルを目指す人
組み合わせ:
- 『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』で基礎固め
- 『詳説日本史 日本史探究』で知識を深める
- 『山川 日本史一問一答』で知識を定着
- 過去問で実践演習
中堅私大なら、この組み合わせで十分対応できます。
【パターンC】早慶・難関国立大を目指す人
組み合わせ:
- 『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』で基礎固め
- 『詳説日本史 日本史探究』で正確な知識を習得
- 『日本史B一問一答【完全版】』(東進)で細かい知識まで対応
- 『詳説日本史図録』『日本史史料集』で視覚的に理解
- 論述問題集・過去問で実践演習
難関大学では、教科書レベルの知識だけでは不十分。資料集や史料集も活用して、多角的に理解を深めることが重要です。
💡 日本史の成績を爆上げする勉強法
参考書を買っただけでは成績は上がりません。どう使うかが超重要。ここでは、効果的な勉強法を紹介します。
① まずは「流れ」を掴むことを最優先に
いきなり細かい用語を覚えようとしても、すぐに忘れます。まずは講義系参考書を使って、日本史の大きな流れを理解しましょう。「この時代はこういう特徴があった」「この出来事がきっかけで次の時代に移った」という感覚が掴めれば、細かい知識も頭に入りやすくなります。
② アウトプットを忘れずに
インプット(読む・理解する)だけでは不十分。一問一答や問題集を使って、定期的にアウトプット(解く・書く)することが大切です。知識を「使える」レベルまで高めることで、初めて得点につながります。
③ 間違えた問題は必ず復習
一度間違えた問題は、なぜ間違えたのかを分析しましょう。知識が足りなかったのか、理解が浅かったのか。原因を特定して、参考書に戻って復習することで、確実に力がつきます。
④ 視覚的な資料も活用する
地図・図表・年表などのビジュアル資料は、記憶の定着に超効果的。『詳説日本史図録』などの資料集を眺めるだけでも、知識が整理されます。
⑤ 復習のタイミングを意識する
エビングハウスの忘却曲線を意識して、復習のタイミングを工夫しましょう。学習した直後、1日後、1週間後、1ヶ月後に復習すると、記憶の定着率が大幅にアップします。
❓ よくある質問(Q&A)
Q1. 日本史の勉強はいつから始めればいい?
A. 理想は高2の後半〜高3の春。遅くとも夏休みが終わるまでには、一通りの通史を終わらせておきたいところです。共通テストだけなら高3の夏から始めても間に合いますが、難関大学を目指すなら早めのスタートが必須です。
Q2. 教科書と参考書、どっちを優先すべき?
A. 難関大学を目指すなら、最終的には教科書(『詳説日本史』)の内容を完璧にすることが理想。ただし、最初から教科書だけで勉強するのは難しいので、まずは講義系参考書で流れを掴んでから教科書に戻るのがおすすめです。
Q3. 一問一答だけで合格できる?
A. 共通テストだけならギリギリ可能ですが、おすすめはしません。流れや因果関係を理解していないと、応用問題に対応できないからです。必ず講義系参考書や教科書と併用しましょう。
Q4. ノートはまとめるべき?
A. 時間に余裕があればOKですが、必須ではありません。ノート作りに時間をかけすぎて、問題演習の時間が取れなくなるのは本末転倒。参考書に直接書き込んだり、間違えた問題をまとめたりする方が効率的です。
Q5. 文化史はどう対策すればいい?
A. 文化史は後回しにされがちですが、実は得点源になりやすい分野。『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【文化史】』などの専用参考書を使って、体系的に学ぶのがおすすめです。
📝 まとめ:あなたに最適な日本史参考書はこれだ!
初学者・日本史が苦手な人 → 『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』シリーズ
共通テストで高得点を狙いたい人 → 『共通テストはこれだけ!日本史』+『山川 日本史一問一答』
難関大学を目指す人 → 『詳説日本史 日本史探究』+『日本史B一問一答【完全版】』
0から始めて共通テスト満点を狙いたい人 → 『改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本』
日本史は、正しい参考書を選んで、正しい方法で勉強すれば、必ず得点源になる科目です。「暗記が苦手だから…」と諦める必要はありません。
この記事で紹介した参考書を使って、効率的に勉強すれば、あなたも日本史で高得点が狙えるはず。今日から、日本史の勉強を始めましょう!
志望校合格に向けて、全力で応援しています!📚✨
